大谷石蔵活用事業 OYA STONES
大谷石蔵調査について
Investigation
これまでの大谷石蔵調査
13年11月 | 栃木県建築士会宇都宮支部が、中心部約100件の物件を調査 |
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15年9月 | 宇都宮まちづくり推進機構が、中心部約100件の物件を調査 |
17年3月 |
大谷石蔵マップ作成(改訂版は18年9月作成) ⇒ 内、写真・場所紹介は、中心部約25件、大谷地区約11件 宇都宮まちづくり推進機構のホームページにも掲載 |
今回の大谷石蔵調査(平成22年度)
調査エリア
調査結果
調査ブロック | 今回調査確認件数 | 消失(今回確認) |
---|---|---|
A | 16 | 5 |
B | 27 | 1 |
C | 15 | 5 |
D | 19 | 5 |
E | 21 | 3 |
計 | 98 | 19 |
調査時
平成22年9~12月
調査員
宇都宮まちづくり推進機構
「歴史的建物活用特別委員会」のメンバー
中心部を5ブロックに分け、3人一組で聞き取り調査
(内一人は、1級建築士)
今後の活用
今後、大谷石蔵の保存と活用のための基礎資料として活用